施工の流れ①

が開花し、だいぶ暖かな日も増えてきたように思っていましたが、本日は寒の戻りで東京でも雪の予報が出ています。
写真1803-01
春分を境に昼の時間が長くなり、いよいよ現場作業にも最適な時期となってきたところですが、施工中の現場がなかなか進んでいない状況です。

突然ですが、ここで塗装や防水等の外装工事における注意点を一つ!!

外装工事の場合、基本的には最初に足場を架設します。
これは現場の大小関係になく安全かつ確実に作業を行うために必要な工事です。

それでは次に何をするでしょう?

多くの場合(特に戸建の塗装工事)ここで高圧洗浄を行います。
足場組立て → 高圧洗浄 →
工事の定番の流れです。

しかしチョット待って下さい!! 本当にそれで大丈夫なのでしょうか? (・・?

高圧の水流を屋根や壁に直接当てて洗浄作業をすると予期せぬ所から水が内部に侵入してしまう恐れがあります。ましてや雨漏りがあるお宅や、壁のヒビ割れを気にして工事を決めたお宅ではそのリスクが高いと言えます。

足場組立て → 高圧洗浄 → これは×です。

足場組立て → 外装チェック → シーリングやクラック補修 → 高圧洗浄 → 本来はこのような工事の流れで進んでいかなければなりません。

足場組立て後、まずは外装チェック! これが正解です。
写真1803-02
写真1803-03

そしてシーリングやクラック補修!
写真1803-04

これから「お家の塗り替えしようかなぁ」と考えている方は業者選定の参考にして下さい。

そして、何のために塗り替えをするのかを真剣に考えて(もちろん悪いところを直して長く安心して住めるお家にするため)仕事をしている良い業者さんを見つけて下さい。

ただ塗ればいいと思っている(それしか知らない)業者も結構多くいますのでご注意下さい。

塗り替えは1級塗装技能士の店!!ヌリヨネ塗装サービスにお任せ下さい。

ケレンの種類

前回のブログで書きました塗装用語「ケレン」、今日はこの種類について少しご紹介します。

塗装作業では、サビや汚れ・付着物そして旧塗膜の除去作業「ケレン」と呼び、
この塗装前の下地処理がとても重要となります。
これから塗装を行う箇所の状況により、どの程度のケレン作業を行う必要があるのかを判断しなくてはなりません。

■ケレン作業には以下のように1種~4種まで4段階の種類があります。
ケレン表

建築塗装工事の現場では3種ケレン程度が一般的に行われていますが、被塗物の劣化状態が酷かったり、前回塗装が良くなかったりすると2種ケレン程度の作業を行う事があります。
下地がしっかりしていなければ、いくら上に良い塗料を塗っても効果が発揮されません。
ケレン作業は塗装作業以上に重要で大変な作業なのです。

下地処理もしっかり丁寧に施工しています。塗装工事はヌリヨネ塗装サービスにお任せ下さい。

ケレン

私達塗装職人の間ではごく普通の言葉なのであまり意識せずに使ってしまいますが、
お見積りを提案する際等にお客様にはさっぱり意味が解らない言葉というものがあります。

「ケレン」 もその一つです。

ケレンとは塗装作業前の清浄作業の事で、広い意味では洗浄作業も含まれますが、
多くの場合、鉄部や木部の塗装前に下地表面に付着した
汚れやサビ、旧塗膜等を除去する作業 の事を言います。


写真1206-3
ケレン工具(マジックロン)を使ったケレン作業

私も塗装業を始めたばかりの時、「○○をケレンしといて!」などと言われ、
頭の上に???が浮かんだものでした。

この「ケレン」、語源をたどると 英語のclean と言われています。
ペンキが日本に入ってきた文明開化の頃、欧米の職人たちが発音した「クリーン」が
当時の日本人には「ケレン」と聞こえ、訛ってしまったとの事です。

下地処理もしっかり丁寧に施工しています。塗装工事はヌリヨネ塗装サービスにお任せ下さい。

カレンダー

03 | 2018/04 | 05
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -

プロフィール

代表の米澤

Author:代表の米澤
1級塗装技能士/雨漏り診断士

ヌリヨネ塗装サービス
東京都小平市を拠点に近県の
工事をお受け致します。


ヌリヨネHPへ

月別アーカイブ

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

検索フォーム

QRコード

QR