9月の現場報告

月は関東に台風が接近上陸し、一部の地域ではかなり深刻な被害にあわれている様子です。
写真1909-01
雨漏り110番のメンバーとして緊急に出動出来ないというのは歯がゆい思いですが、今の私の状況ではどうすることも出来ません。
一日でも早い復旧、復興を祈るしかありません。

さて、幸いにも私の関わっている現場では特に台風の影響はなく、雨養生のビニールも飛ばされずに済みました。雨漏り修理中に雨が降ると「大丈夫かな」と心配になるものです。特に台風となればなおさらです。

9月は主にサイデイング外壁の雨漏り修理現場に入っておりました。
散水調査で原因個所を突き止めて、外壁のサイディングボードを剥がしました。
写真1909-02
やはり壁内の防水紙の納まり等に問題があります。

木下地を補強して、水切りを取り付ける等の雨仕舞の仕組みを工夫し、ボードを戻します。
写真1909-03
雨養生の関係上、毎日ボードを剥がしては戻し、剥がしては戻しを繰り返さなければならなかったので、予想以上に手間が掛かってしまいました。

後は外壁を塗装して、端部のシーリングを打ち替えて作業終了になります。
写真1909-04

最後にもう一度、散水を行い漏水が無ければ雨漏り修理が完了となります。
この雨漏り修理後の散水で、雨漏りが止まっていることを確認することが重要となります。

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2019梅雨入り前に

日7日(金)に関東甲信も梅雨入りした模様とのこと、いよいよ雨の季節になりました。
写真1906-01
その7日に私共は雨漏り修理後の散水確認を行なっていたのですが、これは毎回ドキドキするものです。
けして自信がないという訳ではないのですが、直したばかりのところに散水をするというのはやはりどうしても気が重いものなのです。

工事はいつもの様に外壁を斫り、
写真1906-02

2次防水を直して
写真1906-03

モルタルで埋め戻し、
写真1906-04

既存のパターンに合わせて吹付けをして、
写真1906-05

仕上げの塗装を行なう流れです。

今回も勿論、2次防水は問題無く処置し、何処を斫ったか分からない位に外壁も綺麗に仕上げられたと自信はあります。
そこは塗装屋としての腕の見せ所ですからね

しかし、散水となるとやはり気が重いものです。

結果的には漏水は無かったので胸をなで下ろせました。
梅雨本番となる前に修理完了となり本当に良かったです。

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雨漏り職人の仕事

元に伴うGWの10連休も過ぎ、皆様は今週あたりから通常の毎日を過ごされていることでしょう。写真1905-01
私はGWも日曜日以外は現場で作業をしており、日曜日も半日は事務作業をしておりましたのでほとんど休み無しという状況でした。

さて現場の方はといいますと、ようやく大規模修繕工事に終わりが見えてきたので、私は次の雨漏り修理の現場へ入り日々奮闘中といったところです。

戸建て住宅の雨漏り修理でタイルを斫り、ALCの外壁材を剥がし、2次防水を直し、木工事を行い、左官工事で外壁の下地作り、そして防水塗装を行います。
通常ですと何人かの職方さんが入り、それぞれの仕事を行い完了する仕事です。

それぞれのプロに任せれば当然「いい仕事」になるはずです。
しかし、雨漏り修理に関していえば必ずしもそれはイエスとは言えないのです。

雨漏り修理はほんの些細なミスが致命傷になることがあります。多くの人間が関わればそれだけヒューマンエラーの可能性が高くなります。また、それぞれの職人が雨漏りを直すための知識を同じレベルで共有していなければ、やはり工事の中に雨漏りのリスクを内包してしまいます。

そのため「雨漏り職人」は一人で全ての仕事を出来るようにならなければなりません。

外壁を斫るところから始まり、木工事、
写真19005-02

2次防水処理、
写真1905-03

モルタル左官工事、
写真1905-04

外装の仕上げまで、
写真1905-05

全ての作業が雨漏りを止め、再発防止のために行っていることを常に意識して作業に取り組む姿勢が求められます。

雨漏り110番ではこうした「雨漏り職人」を育成していこうとチャレンジしています。
私も一つ一つの作業が高いレベルで完了出来るよう、日々の努力と勉強は欠かせません。

住まいの雨漏り修理なら!雨漏り110番小平店/ヌリヨネ塗装サービスにご連絡下さい。

雨漏り修理完了

日、雨漏り修理現場の足場解体を行いました。写真1812-11
三度目の正直で雨水浸入個所をすべて処置し、散水確認も問題なしとなりましたので残すところは仕上げの塗装となります。

せっかく雨漏りが止まっても残念な仕上がりで良いはずはありません。
ここからは塗装屋としての腕の見せ所です。

先ずはシーラーを塗布し、
写真1812-12

既存のテクスチャーに合わせるためにリシン材を吹付けます。
写真1812-13

今後、外壁から雨水の浸入が無いように防水型のフィラーを砂骨ローラーで2回塗布します。
写真1812-14

そして水性シリコン系の上塗り材を2回塗りで仕上げ、
写真1812-15

付帯部分を塗装して作業完了となります。
写真1812-16

一番の問題点だった2階の戸袋の下も……
写真1812-04

写真1812-07

こんな感じで
写真1812-17

写真1812-18

綺麗に復旧出来ました!

あれ、雨漏り!?と思ったら!雨漏り110番にご連絡下さい。

三度目の正直

日、雨漏り修理後の散水確認を行いました。
写真1812-06
前回の散水で判明した浸入経路、対処すべく2階の窓下から1階の窓上までの外壁を斫り、内部を確認しました。
写真1812-07
水の流れに沿ってラス板がかなり傷んでいるのが分かります。

傷んでしまった部分は切り取り、間柱を補強し、合板を貼ります。
写真1812-08
これで木下地は完了です。

窓下の雨仕舞にちょっとした工夫をしてアスファルトフェルトを貼り込み、
写真1802-09
ラス網をタッカーで止めていきます。

そして次はモルタルの埋め戻し作業です。
写真1812-10
ここまでの処置を完了した後に散水を行ったという訳です。

これで雨漏りが止まらないはずがない」と思っていてもやはり散水確認は緊張します。
施主様も心配そうです。

結果は… …

十分な時間散水を行い内部に水が浸入することはなかったため、これで雨漏りは止まったと結論付けられます。
三度目の正直でようやく処置完了です。
ホッとしました。

後は補修跡がなるべく目立たないように仕上げの塗装を行うのみとなりました。

あれ、雨漏り!?と思ったら!雨漏り110番にご連絡下さい。

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代表の米澤

Author:代表の米澤
1級塗装技能士/雨漏り診断士

ヌリヨネ塗装サービス
東京都小平市を拠点に近県の
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