2015/12/13
小平市M様邸2
洗浄作業を終了しましたら、塗装作業の為にビニール養生や下地の補修等を行なわなければなりません。下地補修と下地調整、塗装工事の仕上がりはこの二つの下地作りがしっかり出来ているかにかかってきます。
まずはクラックや旧塗膜の剥離箇所を補修する下地補修です。

クラックはVカット後にシーリングで充填し、モルタルで均し、既存塗膜に近い肌合いを吹付け等で再現します。

M様邸は想定以上にクラック(ヒビ割れ)がありました。
細かい所も見逃さないようしっかりチェックして補修しましたのでご安心ください。

補修跡が少しでも目立たないよう吹付けで肌合わせを行ないました。
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