本当に安全第一か?

日、フルハーネス型安全帯使用の特別教育を受講してきました。写真1903-01
この講習は、高さ2m以上の場所で作業床の設置が困難な場合、そこで作業する作業員には原則としてフルハーネス型の墜落制止用器具の使用が義務付けられたことに伴う特別教育です。
労働安全衛生規則が改正されたことで、フルハーネス型安全帯を使用する作業に従事する労働者については6時間の特別教育を実施しなければならない、と安全衛生特別教育規定も改正されたことによるものです。

この特別教育受講の義務付けが適用されたのは、本年2月1日からです。
私もこのことは承知していたのですが、なかなか日程の調整が出来ずにようやく3月に入ってからの受講となってしまいました。

高さ2m以上の場所で作業床の設置が困難な箇所」これは建設現場において、いたるところに存在していると言えます。
つまり、建設現場に携わる多くの作業員がその対象になるのです。

おそらく大手ゼネコンのような大きな会社の大きな現場では、当然のように前もって周知され、受講を促されていることと思います。場合によっては現場内で特別教育が実施されているかもしれません。

しかしながら大きな現場に係わらない建設作業員も多くいます。
その人達はどうしたらいいのでしょう。

何も知らないままで過ごすのでしょうか?

極論を言えば「自分の身は自分で守るしかない」のかもしれませんが、作業員を守ることは事業者の仕事であり責任です。

安全を確保するには意外と多くのコストが掛かります。
その為、実際には安全は軽視されてきていました。

事故が起きてしまうと大変だが、不安全な場所でも事故を起こさないよう上手くやれる人が重宝されてきました。
もしかするとそれも一つの能力なのかもしれませんが、本当はそれではダメなのではないでしょうか。

価格競争によって安全がカットされてはいけません。
私も事業者としてもう一度「安全第一」を考え直してみたいと思います。
そして消費者の皆様もその工事費用から安全がカットされていないか、もう一度見直してみて下さい。

違法行為や義務違反があっても価格が安い業者がいいですか?
それとも法や義務、安全を守るために少し価格が高い業者がいいですか?
選択するのはあなたです。

塗り替えは1級塗装技能士の店!!ヌリヨネ塗装サービスにお任せ下さい。

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